発達障害のメソッド

ADHD、アスペルガーとして40年。身につけたメソッド(対策・生き方)をご紹介します。

コラム

[Amazonで無料]うまくいかないそんな日に、気付きを与えてくれる一冊。

こんにちは。今日はうまくいってますか? うまくいく日、いかない日、誰にだってありますよね。わたしは、うまくいかない日が多いでしょうか・・・ 今日は、うまくいかない日に読むと、うまくいく、きっかけをくれる1冊の絵本をご紹介したいと思います。この本…

発達障害(自閉症・アスペルガー)の人は、なぜ人の話を聞けないのか。「耳」が関係している?

それがもし、「耳の問題」も関係しているとしたら、ちょっと驚きではないでしょうか。 今日は、発達障害の中でも「自閉スペクトラム症」における「コミュニケーション障害」が「内耳」のトラブルとも関係があるかもしれないという研究に関する記事です。 1kH…

アスペルガー症候群の生きづらさを、わずか3分の例えでわかりやすく説明する

アスペルガー症候群の人にとって、毎日の生活は海外で暮らしているかのように不便で、困難です。なぜなら、自分の中にもともとある常識やルールが世の中と違う。想像力を働かせても、相手の思っていることと違うことが多い。何気なく言ったことで、人を傷つ…

樹木希林さんはアスペルガー症候群なのかもしらん。

それは、素晴らしい味のある演技で観客を魅了する女優の樹木希林さんが、子どもの頃、自閉症だったとカミングアウトされたものです。以下は、2016年4月24日の映画の舞台あいさつでの発言です。「私は子どもの頃、自閉症で、こうやって人前でしゃべるような大…

発達障害(自閉症、ADHD、アスペルガー)の怒り、癇癪、キレる、を5つの方法で完全克服

怒りはすべてを無駄にします。 これまでに、どんなに素晴らしい業績、人間関係、評価を得ていたとしても、たった一回の爆発的な怒りによって、すべての評価を台無しにします。 わたしは、幼少の頃から突然キレることが多く、悩んでいました。普段は笑顔でい…

監督にキレた金崎選手の一件から学ぶ、アンガーマネジメントの重要性。

昨日のロシアW杯アジア最終予選、非常に残念な結果でした。もし金崎選手が出場していたら、試合に勝っていたかもしれないと思うとなおのこと残念です。 ところで、金崎選手が出場できなかった理由。 それは、ケガでも、イエローでもなく、キレたから。 Jリー…

この世からアスペルガー症候群患者が消えるまであと数年 -歴史から読み解く自閉スペクトラム症

アスペルガー症候群が、2018年に世界基準から消える 最近、アスペルガー症候群という言葉を聞くことが少なくなりました。一方で、自閉スペクトラム症という名称を目にすることが多くなりました。 それは2018年にIDC-11*1(WHO)がいよいよ自閉症とアスペルガ…

発達障害、ADHDの過集中対策。周りが見えない人に贈る4つの対策。

はじめに、過集中とは 一度集中していると、寝食も忘れて没頭してしまう人っていますよね。あまり度がすぎると、声をかけても、電話が鳴っても、全く聞こえていない。 それって、「過集中」かもしれません。 過集中とは「過剰に集中してしまう状況」のこと。…

普通になることは幸せなことなのか。ADHDとアスペルガーが寛解した今、改めて考えてみること。

自分の精神は、アスペルガー氏とADHD氏がすべてだった。大人になるまで、ずっと。 アスペルガー氏とADHD氏。 それは、ジキル氏とハイド氏、中井貴一とりゅうちぇるくらいに違うキャラ。 本当の自分はどっちなんだろうか。 あるときは、ブルックス・ブラザー…

発達障害(アスペルガー・ADHD)の「聞き間違え」。コミュニケーション問題の原因は「耳」?

それがもし、「耳の問題」も関係しているとしたら、ちょっと驚きではないでしょうか。 今日は、発達障害の中でも「自閉スペクトラム症」における「コミュニケーション障害」が「内耳」のトラブルとも関係があるかもしれないという研究に関する記事です。 1kH…

耳の仕組み 鼓膜はテコの原理で振動を3倍に増幅。最後は水振動で毛を揺らす

はじめに 聴力と自閉症の関係について調べていたら、耳の仕組みがかなりメカニカルでびっくりしたので、まとめてみようと思いました。 ざっくり語っても、繊細な耳の仕組み wikiを元に図を作ったのですが、我ながら非常にわかりにくい! Youtubeを調べると素…

アスペルガー症候群、ホントは感情が読めるのに人の感情が読めないと言われる6つの理由

先の研究では「表情を読めないこと」と「感情を読めないこと」が対人的相互作用の障害として同列に並べられているように感じました。しかし、表情を読むことは、感情を読むための手段のほんの一部にすぎません。当然、相手の表情は理解できるけれど、相手の…

精神科に行ったばっかりに生命保険や住宅ローンに断られる現実

風邪感覚で精神科に行って、一生後悔することもある。 うつ病は「心の風邪」、そんな言葉をよく聞きます。発達障害も「悩まず気軽に心療内科へ」なんていう言葉をよく目にします。それだけ、精神疾患の人が増えている時代になりました。 でも、風邪感覚で精…

スーザン・ボイルとアスペルガー症候群の癇癪(かんしゃく)問題

Embed from Getty Images 「感情が爆発した」スーザン・ボイル。 2016年04月30日のTechinsightの記事で、アスペルガー症候群であることを公表しているスーザン・ボイルの「事件」について載せられていました。ちょっと気になる記事だったので、書いてみよう…

感動ポルノと言っている、そんな「バリバラ」こそ本当の感動ポルノだと思う

感動ポルノとは何か わたしは、感動したり、感動させることが大好きです。わたしは、障害者であり、メディアの制作者でもあります。それで、この問題が他人事ではないと感じ、記事にしたいと思いました。 今日のテーマは今さら感がありますが「感動ポルノ」…

大和君の行動にいちいち共感するアスペルガーのおじさん

海外に住んでいますが、日本のニュースはYahoo!ニュースやNHKで見ています。当然、大和くんのニュースも入ってきたわけです。助かって良かったですね。本人は、小屋で生活できると思ったことでしょうが。さて、このニュース、アスペルガーのおじさんは、大和…

暮らしのブログ、最近の記事より3つを選んでみました

「暮らしのブログ」は暮らしの手帖のオマージュです。 こんにちは。ちょっとだけ宣伝です。以前もお知らせさせていただいたのですが、最近スタートしたブログがあります。「暮らしのブログ」と言います。いざ2つのブログを同時進行させてみると意外と大変で…

アスペルガー症候群と診断されてようやく見えた自分の課題。そして人生が一変した話。

診断されたことで、ようやく見えた課題 アスペルガー症候群は発達障害です。発達障害とは、神経に発達に遅れがある障害です。発達、つまり、発達の初期である幼児期からその症状が見られる障害です。 しかし、発達障害の実像が分かってきたのは近年のこと。…